2025年1月16日(木)3~4限で総合政策学部カンファレンス2024が開催されました。
学部カンファレンスは2月に開催される四日市大学わかもの学会の学部予選としての側面も有する総合政策学部内でのゼミ研究報告会です。
今年度は7チームが出場し、研究成果を報告しました(以下、敬称略)。
第一報告「獣害のない明日を夢見て」五郎丸翔、名倉佳佑、石田天護、星野隼佑、髙野哲平、服部暖、諏訪航大、若森心、浜口瞭(小林ゼミ)
第二報告「人口流出と地域のつながり」稲葉龍希、岩井萌夏、岡澤利紀、小倉寛人、落合海吏(小林ゼミ)
第三報告「ゴルフ場とカスタマーハラスメントについて―四日市カンツリー倶楽部を例として―」畑中滉太郎(三田ゼミ)
第四報告「四日市市内の病院におけるハラール対応の明文化について」山中稜也(三田ゼミ)

第五報告「どうすれば過疎地域で地域住民の足を確保することができるのか?」稲垣心一朗、栢本愛子、草分颯太、小柳和史、高橋拓光(小林ゼミ)
第六報告「若者の孤独死」石坂涼夏、岡島武斗、高木健輔、橋本裕輝、薮内あいら(小林ゼミ)
第七報告「デカルトの思想を現代へ」伊藤一誠(フェハーリゼミ)

バラエティに富んだ研究報告・質疑応答が行われ、教員投票・学生投票の結果、以下の研究報告が賞を獲得しました。
◆最優秀賞(1本)
「どうすれば過疎地域で地域住民の足を確保することができるのか?」稲垣心一朗、栢本愛子、草分颯太、小柳和史、高橋拓光(小林ゼミ)

◆優秀賞(3本)
「獣害のない明日を夢見て」五郎丸翔、名倉佳佑、石田天護、星野隼佑、髙野哲平、服部暖、諏訪航大、若森心、浜口瞭(小林ゼミ)
「人口流出と地域のつながり」稲葉龍希、岩井萌夏、岡澤利紀、小倉寛人、落合海吏(小林ゼミ)
「四日市市内の病院におけるハラール対応の明文化について」山中稜也(三田ゼミ)

◆奨励賞(3本)
「ゴルフ場とカスタマーハラスメントについて―四日市カンツリー倶楽部を例として―」畑中滉太郎(三田ゼミ)
「若者の孤独死」石坂涼夏、岡島武斗、高木健輔、橋本裕輝、薮内あいら(小林ゼミ)
「デカルトの思想を現代へ」伊藤一誠(フェハーリゼミ)

◆特別賞(1本)
「若者の孤独死」石坂涼夏、岡島武斗、高木健輔、橋本裕輝、薮内あいら(小林ゼミ)

最優秀賞・優秀賞を受賞した計4チームが総合政策学部の代表として2月7日(金)に開催されるわかもの学会に出場します。
本日の経験が学生の皆さんのよりよい研究活動につながっていくことを期待しています。