日曜朝9:55からの中京テレビの番組「前略、大とくさん」に、小林教授が登場しました。
この日の「前略、大とくさん」は、「無いのは知名度だけ ご当地(新)味よしグルメ」と題して、味はよいのに残念ながら知名度が…というご当地グルメを特集。小林教授は、番組で取り上げられた「四日市まぜめん」に先行して四日市発のご当地グルメ「四日市とんてき」をアピールしてきた実績が買われて、番組内でコメントが紹介されていました。
https://www.ctv.co.jp/daitoku/article/k38kv82zdme247hf.html
同番組の調査によれば、今回取り上げられた知名度が低いご当地グルメとは異なり、四日市とんてきの認知度は88%とのこと。小林教授が代表を務めるまちおこし団体「四日市とんてき協会」の、10数年にわたる活動の成果が、図らずも示された形になりました。
なお、背景の「KOBAYASHI’Sキッチン」の看板は、数年前の大学祭の際に、当時の小林ゼミの学生が、ゼミで出店した模擬店のために描いたものです。なかなか上手いですよね!