「住み続けたい地域と働き続けたい職場に関するアンケート」を実施します 2024.08.20 四日市大学総合政策学部は、名張商工会議所と連携し、名張市の人口減少対策に関する調査研究を行っています。この調査研究の一環としてこの度、「住み続けたい地域と働き続けたい職場に関するアンケート」を実施いたします。※ ※ ※ 名張商工会議所では地元産業界の活力を維持して名
「都市祭礼論」受講者が「鳥出神社の鯨船行事」に参加しました! 2024.08.16 総合政策学部地域・まちづくり分野専門教育科目「都市祭礼論」/「祭りとまちづくり」で、8月14日(水)・15日(木)「鳥出神社の鯨船行事」に実習として参加しました。「鳥出神社の鯨船行事」はユネスコ無形文化遺産・国指定重要無形民俗文化財にも登録されており、港を出
2024年8月地元企業魅力発見バスツアーを行いました! 2024.08.08 2024年8月8日(木)地元企業魅力発見バスツアーを行いました。このバスツアーは、四日市市との連携事業で、地元の魅力的な企業を学生に知ってもらう趣旨で、年2回、開催しています。前期は「産業とまちづくり」の履修者のうち希望者を対象として実施しました。今年度から科目名が変更になったこともあり、「まちづ
「都市祭礼論」受講者が大入道山車練り@大四日市まつりに参加しました。 2024.08.04 大入道山車の組立はこちらへ↓https://www.seisaku.yokkaichi-u.ac.jp/2024/07/21/20240721/総合政策学部地域・まちづくり分野専門教育科目「都市祭礼論」/「祭りとまちづくり」で、8月4日(日)に四日市市のシンボル
浅井ゼミ2年生でBAURAミーティングの企画のために四日市港を散策してきました。 2024.07.25 総合政策学部の浅井ゼミは、10/20(日)開催のBAURAミーティングの親子参加企画のために四日市港の現地視察に行ってきました。異常な暑さの中、納屋防災緑地公園を出発し、相生橋を渡り、堅川運河を横目に、潮吹き防波堤の見える稲葉翁記念公園に。
「都市祭礼論」受講者が大入道山車の組立に参加しました。 2024.07.21 総合政策学部地域・まちづくり分野専門教育科目「都市祭礼論」/「祭りとまちづくり」で、7月21日(日)に四日市市のシンボルでもある大入道山車の組立に実習として参加しました。大入道山車収納庫に8時50分に集合した受講生たちは、顔も手足もバラバラの大入道の道具出しからお手
あふれる夢、応援します!「ビジネスプランコンテスト2024」の応募が始まりました! 2024.07.18 株式会社三十三総研が毎年実施するビジネスプランコンテスト2024の応募が今年も始まりました。アントレプレナーシップ論の講義では、応募開始の時期に三十三総研さまにお越しいただき、コンテストの概要を説明いただいています。ビジネスプランコンテストは、学生だけが応募できる「学生コース」も設定されており、高
わくわくスイッチ!の中村さんにお越しいただきました 2024.07.12 2024年7月11日(木1)アントレプレナーシップ論(科目担当 総合政策学部 岡教授)に、一般社団法人わくわくスイッチ代表の中村憲和氏をゲストスピーカーとしてお招きしました。起業家精神を学ぶ学生たちに、自らの歩みと活動の変遷をお話いただきました。「北斗の憲」「人生は
総合政策学部の鶴田ゼミ生が卵卵ふわぁ~むさんの見学に行ってきました。 2024.06.27 総合政策学部の二村ゼミと鶴田ゼミは、三重県四日市市に支店がある卵卵ふわぁ~むさん(本社は三重県北牟婁郡紀北町)と商品開発を行うことになりました。卵卵ふわぁ~むさんは、卵とその卵を使ったスイーツや、紀伊半島でしか採れないジャバラという果物を使った商品を販売されています。
浅井ゼミ2年生が桑名へのフィールドワークに行ってきました。 2024.06.27 総合政策学部の浅井ゼミは、これまでの授業で、桑名の歴史を中心として三重や東海地方の歴史を文献で学んできました。6月27日(木)には、その歴史の中心となる史跡について、文献や地図、インターネットによる情報だけでなく、実際に現地を訪問してみることで気づくこともあると考え、フィールドワークを行い