本プロジェクトは本学総合政策学部と名張市商工会議所が連携して行ってきた研究プロジェクト「実践する総合政策」の延長線上に位置づけられるもので、名張市の人口減少を緩和するために産官学でタッグを組み、具体策を打ち出すことを目的とします。
このプロジェクトの基盤となる特別委員会が7月8日(火)に設置されました。
今後はこの特別委員会から分化した「社会増減」、「自然増減」、「外国人住民」の3つの小委員会を組織し、具体的な検討を行っていきます。
本プロジェクトが朝日新聞で紹介されました。
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