企業とのコラボ商品「じゃばらシロップ」が中日新聞に掲載されました! 2025.10.14 中日新聞に「本学と地域企業との取り組み」が紹介されました。↓記事URL「紀伊のじゃばらシロップ」完成 FM三重「ほっと紀北町」15周年、四日市大学生らとコラボ関連記事https://www.seisaku.yokkaichi-u.ac.jp/2025/10
企業とのコラボ商品「じゃばらシロップ」が完成!!いよいよ発売開始!! 2025.10.08 このプロジェクトは、総合政策学部の学生とラジオキューブFM三重、卵卵ふわぁ〜む(スイーツの製造販売)、紀北町とがタッグを組み、昨年より始動したものです。紀北町の名産である「じゃばら」をなんとか日本や世界に広めたいとの強い思いから、学生たちはマーケティングを学びながら、学内の試飲会も開催し、
「鳥出神社の鯨船行事」に参加しました! 2025.09.30 総合政策学部開講科目「総合政策特別講義b」の一環で、9月27日・28日開催の「鳥出神社の鯨船行事」に参加しました。「鳥出神社の鯨船行事」はユネスコ無形文化遺産・国指定重要無形民俗文化財にも登録されており、港を出た鯨船山車が鯨を見つけ撃ち取るまでの物語を再現した行事です。
7/11 「四日市学」にて四日市市の都市計画についてご講演頂きました 2025.08.07 7月11日、四日市大学の学びのフィールドである四日市市を対象とし、地域を学ぶことを目的とする「四日市学」では、四日市市の都市整備部さん、四日市市内にて自動運転実証実験を実施している株式会社マクニカさんをゲストスピーカーとしてお迎えし、「四日市の都市計画」について、ご講演いただきました。
6/18「都市計画論」にて、四日市市内の自動運転やMaaSの取り組みについてご講演頂きました 2025.08.07 6月18日、「都市計画論」では、四日市市内にて自動運転実証実験を実施している株式会社マクニカ・スマートモビリティ事業推進部の奈良岡さん、CPSソリューション開発部の髙木さんに自動運転やMaaSの取り組みについてご講演いただきました。奈良岡さんからは、自動運転やMaa
名張商工会議所・名張市と本学の産官学プロジェクトが朝日新聞で取り上げられました 2025.08.05 本プロジェクトは本学総合政策学部と名張市商工会議所が連携して行ってきた研究プロジェクト「実践する総合政策」の延長線上に位置づけられるもので、名張市の人口減少を緩和するために産官学でタッグを組み、具体策を打ち出すことを目的とします。このプロジェクトの基盤となる特別委員会が7月8日(火
川越町「若者会議」成果報告会を実施しました 2025.08.01 7月24日(木)、総合政策学部吉川ゼミ2年生が川越町「若者会議」成果報告会を川越町役場で実施しました。若者会議は、川越町第7次総合計画後期基本計画・総合戦略の策定にあたり、四日市大学と川越町の包括連携協定に基づいて行われる若者目線の事業提案事業であり、総合政策学部から吉川ゼミ2年生
「市民社会論」でフィールドワークを実施しました 2025.07.29 7月6日(日)「駄菓子屋ヤッホーのボランティア in 鉄道博物館」いなべ市丹生川駅にある鉄道博物館にて毎月出店している駄菓子屋ヤッホーのボランティアに参加してきました。駄菓子屋ヤッホーは四日市大学のOGである服部純子さんが運営しています。市民社会論を学ぶ学生と、お菓子を並べ
「四日市学」が今年もスタートしました! 2025.04.18 全学2年生の必修科目である「四日市学」が今年もスタートしました。第1回目のガイダンスに続き、第2回以降は、四日市市の職員や本学の教員が、四日市のさまざまな分野について講義を行います。4/18には、四日市公害と環境未来館・館長の川北高実氏に登壇いただき、四日市公害について学びました。
川越町「若者会議」を実施しました① 2025.04.17 川越町の第7次総合計画後期基本計画・総合戦略の策定にあたり、四日市大学と川越町の包括連携協定に基づく若者会議を実施しました。四日市大学総合政策学部からは吉川ゼミの3年生5名、同2年生5名、岡ゼミの3年生3名が参加しました。本日は川越町職員さんを含めた