7/11 「四日市学」にて四日市市の都市計画についてご講演頂きました 2025.08.07 7月11日、四日市大学の学びのフィールドである四日市市を対象とし、地域を学ぶことを目的とする「四日市学」では、四日市市の都市整備部さん、四日市市内にて自動運転実証実験を実施している株式会社マクニカさんをゲストスピーカーとしてお迎えし、「四日市の都市計画」について、ご講演いただきました。
6/18「都市計画論」にて、四日市市内の自動運転やMaaSの取り組みについてご講演頂きました 2025.08.07 6月18日、「都市計画論」では、四日市市内にて自動運転実証実験を実施している株式会社マクニカ・スマートモビリティ事業推進部の奈良岡さん、CPSソリューション開発部の髙木さんに自動運転やMaaSの取り組みについてご講演いただきました。奈良岡さんからは、自動運転やMaa
名張商工会議所・名張市と本学の産官学プロジェクトが朝日新聞で取り上げられました 2025.08.05 本プロジェクトは本学総合政策学部と名張市商工会議所が連携して行ってきた研究プロジェクト「実践する総合政策」の延長線上に位置づけられるもので、名張市の人口減少を緩和するために産官学でタッグを組み、具体策を打ち出すことを目的とします。このプロジェクトの基盤となる特別委員会が7月8日(火
川越町「若者会議」成果報告会を実施しました 2025.08.01 7月24日(木)、総合政策学部吉川ゼミ2年生が川越町「若者会議」成果報告会を川越町役場で実施しました。若者会議は、川越町第7次総合計画後期基本計画・総合戦略の策定にあたり、四日市大学と川越町の包括連携協定に基づいて行われる若者目線の事業提案事業であり、総合政策学部から吉川ゼミ2年生
「市民社会論」でフィールドワークを実施しました 2025.07.29 7月6日(日)「駄菓子屋ヤッホーのボランティア in 鉄道博物館」いなべ市丹生川駅にある鉄道博物館にて毎月出店している駄菓子屋ヤッホーのボランティアに参加してきました。駄菓子屋ヤッホーは四日市大学のOGである服部純子さんが運営しています。市民社会論を学ぶ学生と、お菓子を並べ
「四日市学」が今年もスタートしました! 2025.04.18 全学2年生の必修科目である「四日市学」が今年もスタートしました。第1回目のガイダンスに続き、第2回以降は、四日市市の職員や本学の教員が、四日市のさまざまな分野について講義を行います。4/18には、四日市公害と環境未来館・館長の川北高実氏に登壇いただき、四日市公害について学びました。
川越町「若者会議」を実施しました① 2025.04.17 川越町の第7次総合計画後期基本計画・総合戦略の策定にあたり、四日市大学と川越町の包括連携協定に基づく若者会議を実施しました。四日市大学総合政策学部からは吉川ゼミの3年生5名、同2年生5名、岡ゼミの3年生3名が参加しました。本日は川越町職員さんを含めた
「住み続けたい地域と働き続けたい職場に関するアンケート」報告書 2025.04.08 四日市大学総合政策学部では名張商工会議所と連携して研究プロジェクト「実践する総合政策」を行っています。 2024年8月から9月にかけて「住み続けたい地域と働き続けたい職場に関するアンケート」を実施し、このたび報告書ができました。<住み続けたい地域>・既婚者や子どもがい
岩崎恭典名誉教授の最終講義が行われました 2025.02.19 2月19日(水)、総合政策学部 岩崎恭典名誉教授の最終講義が行われました。 岩崎先生は地方自治論・行政学をご専門とされ、2001年に本学の総合政策学部開設時に着任されて以降、「地方自治論」、「コミュニティ論」、「祭りとまちづくり」、「鉄道とまちづくり」など
ボランティア・ガイダンスを実施しました! 2025.01.09 四日市大学では地域とのつながりづくり活動の一環で学生のボランティア活動を促進しています。その一環として1年生が所属するゼミ科目「入門演習b」にて、学生たちのボランティア経験談発信会「ボランティア・ガイダンス」を実施しました。今回は計3人の学生さんたちからボランティア経験談をご提供い