6/18「都市計画論」にて、四日市市内の自動運転やMaaSの取り組みについてご講演頂きました 2025.08.07 ニュース 6月18日、「都市計画論」では、四日市市内にて自動運転実証実験を実施している株式会社マクニカ・スマートモビリティ事業推進部の奈良岡さん、CPSソリューション開発部の髙木さんに自動運転やMaaSの取り組みについてご講演いただきました。奈良岡さんからは、自動運転やMaa
戦後における日本思想 2025.08.05 研究紹介 京都学派 「哲学」(元々は「希哲学」)という単語が、1874年に西周(1829−1897)によって作り出された。しかしながら、本当の意味での日本の哲学的伝統は、20世紀初めに西田幾多郎(1870−1945)の『善の研究』が出版されたことと共に始まったといえる。この著作で西田は、自身
名張商工会議所・名張市と本学の産官学プロジェクトが朝日新聞で取り上げられました 2025.08.05 ニュース 本プロジェクトは本学総合政策学部と名張市商工会議所が連携して行ってきた研究プロジェクト「実践する総合政策」の延長線上に位置づけられるもので、名張市の人口減少を緩和するために産官学でタッグを組み、具体策を打ち出すことを目的とします。このプロジェクトの基盤となる特別委員会が7月8日(火
川越町「若者会議」成果報告会を実施しました 2025.08.01 ゼミ活動 7月24日(木)、総合政策学部吉川ゼミ2年生が川越町「若者会議」成果報告会を川越町役場で実施しました。若者会議は、川越町第7次総合計画後期基本計画・総合戦略の策定にあたり、四日市大学と川越町の包括連携協定に基づいて行われる若者目線の事業提案事業であり、総合政策学部から吉川ゼミ2年生
「市民社会論」でフィールドワークを実施しました 2025.07.29 ニュース 7月6日(日)「駄菓子屋ヤッホーのボランティア in 鉄道博物館」いなべ市丹生川駅にある鉄道博物館にて毎月出店している駄菓子屋ヤッホーのボランティアに参加してきました。駄菓子屋ヤッホーは四日市大学のOGである服部純子さんが運営しています。市民社会論を学ぶ学生と、お菓子を並べ
本学教員(松本彩月・特任助教)の講義の様子が朝日新聞で紹介されました。 2025.07.06 ニュース 2025年6月28日(土)の朝日新聞(三重県版)に、松本彩月 総合政策学部特任助教の講義の様子が掲載されました。※ ※ ※不登校の子も「安心できる居場所」に 子ども食堂の役割、学生に語る朝日新聞HPへ
「地域福祉論」ゲストスピーカーにご登壇いただきました! 2025.05.30 ニュース 「プロ野球マスコットと地域(地域福祉)」特定非営利団体活動法人ドラゴンズベールボールアカデミー事務局長 石黒哲男 氏中日ドラゴンズが運営する非営利団体の活動に携わる石黒氏より、プロ野球と地域貢献についてご講演をいただきました。中日ドラゴンズの
「市民社会論」ゲストスピーカーにご登壇いただきました! 2025.05.28 ニュース いなべ市大安にて毎週水曜日に有限会社大安工業の敷地内で駄菓子屋ヤッホーというお店が開店しています。駄菓子屋を開業しているのは本学OGである、服部純子さんです。この駄菓子屋さんは、地域の子どもたちが集う場であり、また、地域のつながりを構築する場としての役割を果たしています。
キャリア形成と「時間」との向き合い——発達心理学的視点から 2025.05.24 研究紹介 「将来、自分はどのように働きたいのか」「どのような生き方をしていきたいのか」。 こうした問いに向き合い、自分なりの答えを見つけていくことは、青年期から成人期初期にかけての個人にとって極めて重要な心理的課題の一つである。 発達心理学の観点では、青年期(おおよそ15〜24歳)
「四日市学」が今年もスタートしました! 2025.04.18 ニュース 全学2年生の必修科目である「四日市学」が今年もスタートしました。第1回目のガイダンスに続き、第2回以降は、四日市市の職員や本学の教員が、四日市のさまざまな分野について講義を行います。4/18には、四日市公害と環境未来館・館長の川北高実氏に登壇いただき、四日市公害について学びました。