わくわくスイッチ!の中村さんにお越しいただきました 2024.07.12 ニュース 2024年7月11日(木1)アントレプレナーシップ論(科目担当 総合政策学部 岡教授)に、一般社団法人わくわくスイッチ代表の中村憲和氏をゲストスピーカーとしてお招きしました。起業家精神を学ぶ学生たちに、自らの歩みと活動の変遷をお話いただきました。「北斗の憲」「人生は
総合政策学部の鶴田ゼミ生が卵卵ふわぁ~むさんの見学に行ってきました。 2024.06.27 ゼミ活動 総合政策学部の二村ゼミと鶴田ゼミは、三重県四日市市に支店がある卵卵ふわぁ~むさん(本社は三重県北牟婁郡紀北町)と商品開発を行うことになりました。卵卵ふわぁ~むさんは、卵とその卵を使ったスイーツや、紀伊半島でしか採れないジャバラという果物を使った商品を販売されています。
浅井ゼミ2年生が桑名へのフィールドワークに行ってきました。 2024.06.27 ゼミ活動 総合政策学部の浅井ゼミは、これまでの授業で、桑名の歴史を中心として三重や東海地方の歴史を文献で学んできました。6月27日(木)には、その歴史の中心となる史跡について、文献や地図、インターネットによる情報だけでなく、実際に現地を訪問してみることで気づくこともあると考え、フィールドワークを行い
6/21 (金)いなべ子育てネットワーク「いなこね」 2024.06.26 ニュース 6/21 (金)地域福祉論の講義では、いなべ子育てネットワーク「いなこね」代表の服部純子さんをゲストにお迎えしました。「いなこね」の経緯や活動内容などを丁寧に説明してくださいました。服部純子さんは、本学の卒業生で岡先生のゼミ生でした。講義の途中からは岡先生も加わって
歴史的まちなみを活かしたまちづくりとは? 2024.06.21 研究紹介 現在、行われているまちづくりとは?みなさんは「まちづくり」と聞いて、どのようなイメージを持ちますか?日本全体で人口が増加し、経済成長が著しかった、主に1990年代までは「山を切り開き、海を埋め立て、交通網を整備することで、まちをつくる。新しいまちでは、多くの高層建築物が建ち
学部生が委員として会議に参加しました 2024.06.20 ニュース 6月18日(火)に四日市市役所で開かれた「図柄入り四日市ナンバー普及促進協議会」の今年度第1回目の会議に、総合政策学部2年の井伊千陽さんが、委員として参加しました。自動車の図柄入りのナンバープレート(カラー版)は、その交付の際に一定の寄付が義務付けられており、この図柄入りナンバープレートを
株式会社 久志本組様にご登壇いただきました 2024.06.19 ニュース 本学は三重県の協力の下,「三重のサステナブル経営アワード」受賞企業の皆様に特別講義を行っていただいています。今回は四日市を中心に活動されている総合建設会社の久志本組様にご登壇いただきました。創業はなんと明治35年。120年を超える老舗企業でありながら,時代の先を行く技術革新に挑まれています。たとえ
四日市学にて四日市市の都市計画についてご講演頂きました 2024.05.31 ニュース 5月31日、四日市大学の学びのフィールドである四日市市を対象とし、地域を学ぶことを目的とする「四日市学」では、四日市市の都市整備部の方をゲストスピーカーとしてお迎えし、「四日市の都市計画」について、ご講演いただきました。四日市市の都市計画や歴史を踏まえ、現在進行中の
伊勢志摩リゾートマネジメント株式会社様にご登壇いただきました 2024.05.29 ニュース 本学は三重県の協力の下「三重のサステナブル経営アワード」受賞企業の皆様に特別講義を行っていただいています. 今回は伊勢志摩リゾートマネジメント株式会社様にご登壇いただきました. 同社は三重県鳥羽市の鳥羽国際ホテル,潮路亭,三重県志摩市のNEMU RESORTを運営されてい
多胎育児支援の地域偏差をなくすには?多胎育児の増進型地域福祉 2024.05.15 研究紹介 多胎って? 双子、三つ子など二人以上の子どもたちを「多胎児」と言います。そして多胎児のおよそ98%が双子であり、さらに多胎の出産は、およそ100件に1件の分娩、すなわち約1%の確率で起こっている出産です。遺伝的要因や、生殖補助医療の影響によって多胎児を妊娠することもありますが、親類