「地域福祉論」ゲストスピーカーにご登壇いただきました! 2025.05.30 ニュース 「プロ野球マスコットと地域(地域福祉)」特定非営利団体活動法人ドラゴンズベールボールアカデミー事務局長 石黒哲男 氏中日ドラゴンズが運営する非営利団体の活動に携わる石黒氏より、プロ野球と地域貢献についてご講演をいただきました。中日ドラゴンズの
「市民社会論」ゲストスピーカーにご登壇いただきました! 2025.05.28 ニュース いなべ市大安にて毎週水曜日に有限会社大安工業の敷地内で駄菓子屋ヤッホーというお店が開店しています。駄菓子屋を開業しているのは本学OGである、服部純子さんです。この駄菓子屋さんは、地域の子どもたちが集う場であり、また、地域のつながりを構築する場としての役割を果たしています。
キャリア形成と「時間」との向き合い——発達心理学的視点から 2025.05.24 研究紹介 「将来、自分はどのように働きたいのか」「どのような生き方をしていきたいのか」。 こうした問いに向き合い、自分なりの答えを見つけていくことは、青年期から成人期初期にかけての個人にとって極めて重要な心理的課題の一つである。 発達心理学の観点では、青年期(おおよそ15〜24歳)
「四日市学」が今年もスタートしました! 2025.04.18 ニュース 全学2年生の必修科目である「四日市学」が今年もスタートしました。第1回目のガイダンスに続き、第2回以降は、四日市市の職員や本学の教員が、四日市のさまざまな分野について講義を行います。4/18には、四日市公害と環境未来館・館長の川北高実氏に登壇いただき、四日市公害について学びました。
川越町「若者会議」を実施しました① 2025.04.17 ゼミ活動 川越町の第7次総合計画後期基本計画・総合戦略の策定にあたり、四日市大学と川越町の包括連携協定に基づく若者会議を実施しました。四日市大学総合政策学部からは吉川ゼミの3年生5名、同2年生5名、岡ゼミの3年生3名が参加しました。本日は川越町職員さんを含めた
「住み続けたい地域と働き続けたい職場に関するアンケート」報告書 2025.04.08 ニュース 四日市大学総合政策学部では名張商工会議所と連携して研究プロジェクト「実践する総合政策」を行っています。 2024年8月から9月にかけて「住み続けたい地域と働き続けたい職場に関するアンケート」を実施し、このたび報告書ができました。<住み続けたい地域>・既婚者や子どもがい
本学教員(松本彩月・特任助教)のコメントが朝日新聞に掲載されました 2025.03.10 ニュース 2025年2月22日(土)の朝日新聞(夕刊)に、松本彩月 総合政策学部特任助教のコメントが掲載されました。※ ※ ※双子・三つ子のパパママ、独りじゃないよ 当事者らが育児アプリ開発朝日新聞WEB版※ ※ ※記事の中では、多胎育児当事者であり、多胎育児
政策は誰が決めているか 2025.02.26 研究紹介 政策は誰が決めているか? 世の中で起きる様々な問題。その解決策が政策です。ではその政策は、誰が考えて、誰が決定するのでしょうか。民主主義なんだから、当然、みんなで考えて、みんなで決めれば良いんでしょ! そう思われるかもしれません。でも実は、そこに落とし穴があるんです。 例えば、高校
岩崎恭典名誉教授の最終講義が行われました 2025.02.19 ニュース 2月19日(水)、総合政策学部 岩崎恭典名誉教授の最終講義が行われました。 岩崎先生は地方自治論・行政学をご専門とされ、2001年に本学の総合政策学部開設時に着任されて以降、「地方自治論」、「コミュニティ論」、「祭りとまちづくり」、「鉄道とまちづくり」など
岩崎祐子特任教授の最終講義が行われました 2025.01.23 ニュース 1月22日(水)、総合政策学部 岩崎祐子特任教授の最終講義「地域型事業継続マネジメント」が行われました。 岩崎先生は国際経済、国際金融をご専門とされ、1999年に本学の旧経済学部に着任されて以降、「金融論」「国際協力研修」などをご担当されてきました。