歴史的まちなみを活かしたまちづくりとは? 2024.06.21 研究紹介 現在、行われているまちづくりとは?みなさんは「まちづくり」と聞いて、どのようなイメージを持ちますか?日本全体で人口が増加し、経済成長が著しかった、主に1990年代までは「山を切り開き、海を埋め立て、交通網を整備することで、まちをつくる。新しいまちでは、多くの高層建築物が建ち
学部生が委員として会議に参加しました 2024.06.20 ニュース 6月18日(火)に四日市市役所で開かれた「図柄入り四日市ナンバー普及促進協議会」の今年度第1回目の会議に、総合政策学部2年の井伊千陽さんが、委員として参加しました。自動車の図柄入りのナンバープレート(カラー版)は、その交付の際に一定の寄付が義務付けられており、この図柄入りナンバープレートを
株式会社 久志本組様にご登壇いただきました 2024.06.19 ニュース 本学は三重県の協力の下,「三重のサステナブル経営アワード」受賞企業の皆様に特別講義を行っていただいています。今回は四日市を中心に活動されている総合建設会社の久志本組様にご登壇いただきました。創業はなんと明治35年。120年を超える老舗企業でありながら,時代の先を行く技術革新に挑まれています。たとえ
四日市学にて四日市市の都市計画についてご講演頂きました 2024.05.31 ニュース 5月31日、四日市大学の学びのフィールドである四日市市を対象とし、地域を学ぶことを目的とする「四日市学」では、四日市市の都市整備部の方をゲストスピーカーとしてお迎えし、「四日市の都市計画」について、ご講演いただきました。四日市市の都市計画や歴史を踏まえ、現在進行中の
伊勢志摩リゾートマネジメント株式会社様にご登壇いただきました 2024.05.29 ニュース 本学は三重県の協力の下「三重のサステナブル経営アワード」受賞企業の皆様に特別講義を行っていただいています. 今回は伊勢志摩リゾートマネジメント株式会社様にご登壇いただきました. 同社は三重県鳥羽市の鳥羽国際ホテル,潮路亭,三重県志摩市のNEMU RESORTを運営されてい
多胎育児支援の地域偏差をなくすには?多胎育児の増進型地域福祉 2024.05.15 研究紹介 多胎って? 双子、三つ子など二人以上の子どもたちを「多胎児」と言います。そして多胎児のおよそ98%が双子であり、さらに多胎の出産は、およそ100件に1件の分娩、すなわち約1%の確率で起こっている出産です。遺伝的要因や、生殖補助医療の影響によって多胎児を妊娠することもありますが、親類
「おもてなし特別講義a」の登壇企業が決まりました! 2024.04.24 ニュース 「おもてなし特別講義a」では、例年、三重県と連携した講義を行っています。本年も「三重のサステナブル経営アワード」受賞企業の皆様に特別講義を行っていただき、受賞企業5社がすべてご登壇いただけることとなりました。https://www.pref.mie.lg.jp/TOPICS
個人(家計)や企業経営者の投資行動 2024.04.18 研究紹介 投資の意思決定にはどんな要素が関係しているのか?個人が株式や投資信託などへの投資をするとき、あるいは企業経営者が工場の建設や人材(人財)育成などに投資をするとき、そうした投資の意思決定にはどんな要素が関係しているのか。こうした問いを解明しようと、行動経済学や行動ファイナンスという分
2024年度新入生オリエンテーションを行いました! 2024.04.05 ニュース ついに新年度がはじまりました!今年度は4月3日に四日市市文化会館にて入学式を執り行い、総合政策学部では、114名が入学の日を迎えました。入学式翌日の4月4日はコンピューターセンターガイダンスと、入門演習ゼミごとに分かれての履修登録を行いました。四日市大学では1年次から少人数
ディベート・クラス対抗戦(入門演習) 2024.01.19 ゼミ活動 2024年最初の入門演習では、ディべートを行ないました。総合政策学部の入門演習では毎年ディベートを行なっており、いわば恒例行事です。コロナ禍では各クラス内で練習をしてきましたが、今回は1会場3クラスの3会場に分かれ、クラス対抗戦です。論題は「四日市大学は、課題(レポートなど