北村組と仕事の「やりがい」を考える 2023.06.08 地域活動 四日市大学は三重県の協力を得て、「三重のサステナブル経営」表彰企業の皆様に特別講義として講演をしていただいています。今回は、株式会社北村組取締役社長 北村浩文様にご登壇いただきました。北村組(松阪市)は、総合建設業の会社です。建設業の仕事の特徴は、現地生産、個別受注
東海財務局津財務事務所との連携授業 2023.06.07 地域活動 四日市大学は東海財務局津財務事務所と連携協定を結び、「金融教育」を実践しています。今回は、津財務事務所 理財課長 鈴木啓一様にご登壇いただきました。第1回講義では「ライフデザインと資金調達」をテーマに、人生の計画をあらかじめ立てることの大切さを知り、どのように備えていくかについて学
河村産業と「SBT」を考える 2023.06.07 地域活動 四日市大学は三重県の協力を得て、「三重のサステナブル経営」表彰企業の皆様に特別講義として講演をしていただいています。今回は、河村産業株式会社 総務部係長 舘裕貴様、管理本部統括 河村香保里様にご登壇いただきました。河村産業(四日市市)は、スリット加工やプラズマ表面処理等の加
オオコーチと「ウッドチェンジ」を考える 2023.05.18 ゼミ活動 四日市大学は三重県の協力を得て、「三重のサステナブル経営」表彰企業の皆様に特別講義として講演をしていただいています。今回は、株式会社 オオコーチ代表取締役専務 竹内加奈子様にご登壇いただきました。オオコーチ(松阪市)は、昭和13年創業の建築、製材を扱う会社で、三重県下に森林を持ち、
「男女がいきいきと働き続けられる企業」について考える 2023.05.18 ゼミ活動 四日市市は、男女がいきいきと働き続けられる環境づくりを推進している企業の功績を顕彰するとともに、 こうした取り組みについて広く市民の皆さんに知っていただくために、「男女がいきいきと働き続けられる企業」として表彰を行っています。四日市大学は、今回、四日市市の協力を得て、令和4年度
「三重のサステナブル経営」を学ぶ 2023.04.19 ニュース 四日市大学は三重県の協力を得て、毎年三重県および県による表彰企業の皆様に特別講義として講演をしていただいています。最近、サステナブル(持続可能)という言葉をよく耳にしますね。三重県では昨年度より、環境や社会の持続可能性に配慮しながら、長期的に良好な経済活動を行う経営を「サステナブル
『地元企業魅力発見バスツアー』を実施しました 2023.02.20 ニュース 2023年2月7日(火)『地元企業魅力発見バスツアー』を実施しました。このバスツアーは四日市市との連携の一環で実施しており、コロナ等で一時中断していましたが、今年度から再開されました。中小企業論(担当 岡良浩)受講者のうち希望者を対象として、四日市市地場産業振興センターの西浦氏とともに企画・実施し
「広報よっかいち」に登場! 2023.02.01 ニュース 四日市市役所が発行している広報紙「広報よっかいち」の2月上旬号に、総合政策学部の学生が中心になっている四日市選挙啓発学生会「ツナガリ」の学生たちが開催されました。画像に登場している6人のうち5人が、総合政策学部の学生です。 「ツナガリ」の皆さんの呼び掛けによって、本年4月の統一地方選挙に
総合政策学部カンファレンス2022ー「わかもの学会」学部予選開催 2023.01.20 ゼミ活動 各チーム、リモートで発表表彰式の様子2023年1月19日(木)3~4限、総合政策学部カンファレンス2022ー「わかもの学会」学部予選が開催されました。7チームによるバラエティに富んだ内容のプレゼンテーションが展開され、以下の結果となりました。・最優秀賞「子ど
大矢知の冷麦で多国籍料理を考案 2023.01.18 ゼミ活動 四日市市の大矢知という場所では、江戸時代末期から作られている素麺・冷麦が特産品となっています。ただ、素麺や冷麦は夏季に食べるものとの印象が強いため、夏場の売れ行きは良いのですが、それ以外の季節になるとさほど売れなくなるという問題があります。そこで、「季節に関係なく1年中需要を増やす