総合政策学部の鶴田ゼミ生が卵卵ふわぁ~むさんの見学に行ってきました。 2024.06.27 総合政策学部の二村ゼミと鶴田ゼミは、三重県四日市市に支店がある卵卵ふわぁ~むさん(本社は三重県北牟婁郡紀北町)と商品開発を行うことになりました。卵卵ふわぁ~むさんは、卵とその卵を使ったスイーツや、紀伊半島でしか採れないジャバラという果物を使った商品を販売されています。
浅井ゼミ2年生が桑名へのフィールドワークに行ってきました。 2024.06.27 総合政策学部の浅井ゼミは、これまでの授業で、桑名の歴史を中心として三重や東海地方の歴史を文献で学んできました。6月27日(木)には、その歴史の中心となる史跡について、文献や地図、インターネットによる情報だけでなく、実際に現地を訪問してみることで気づくこともあると考え、フィールドワークを行い
6/21 (金)いなべ子育てネットワーク「いなこね」 2024.06.26 6/21 (金)地域福祉論の講義では、いなべ子育てネットワーク「いなこね」代表の服部純子さんをゲストにお迎えしました。「いなこね」の経緯や活動内容などを丁寧に説明してくださいました。服部純子さんは、本学の卒業生で岡先生のゼミ生でした。講義の途中からは岡先生も加わって
学部生が委員として会議に参加しました 2024.06.20 6月18日(火)に四日市市役所で開かれた「図柄入り四日市ナンバー普及促進協議会」の今年度第1回目の会議に、総合政策学部2年の井伊千陽さんが、委員として参加しました。自動車の図柄入りのナンバープレート(カラー版)は、その交付の際に一定の寄付が義務付けられており、この図柄入りナンバープレートを
株式会社 久志本組様にご登壇いただきました 2024.06.19 本学は三重県の協力の下,「三重のサステナブル経営アワード」受賞企業の皆様に特別講義を行っていただいています。今回は四日市を中心に活動されている総合建設会社の久志本組様にご登壇いただきました。創業はなんと明治35年。120年を超える老舗企業でありながら,時代の先を行く技術革新に挑まれています。たとえ
四日市学にて四日市市の都市計画についてご講演頂きました 2024.05.31 5月31日、四日市大学の学びのフィールドである四日市市を対象とし、地域を学ぶことを目的とする「四日市学」では、四日市市の都市整備部の方をゲストスピーカーとしてお迎えし、「四日市の都市計画」について、ご講演いただきました。四日市市の都市計画や歴史を踏まえ、現在進行中の
「おもてなし特別講義a」の登壇企業が決まりました! 2024.04.24 「おもてなし特別講義a」では、例年、三重県と連携した講義を行っています。本年も「三重のサステナブル経営アワード」受賞企業の皆様に特別講義を行っていただき、受賞企業5社がすべてご登壇いただけることとなりました。https://www.pref.mie.lg.jp/TOPICS
学生選挙啓発活動表彰 2023.12.01 12月1日(金)、四日市市選挙啓発学生会「ツナガリ」でのこれまでの活動の取組みが評価され、総合政策学部3年の桐山裕汰さんが、四日市市選挙管理委員会の渡邉八尋委員長から表彰されました。おめでとうございます。今後とも、後輩を巻き込みながら、地域社会のために、継続的に取組みを続けていってほしいものです。
2023東海・北陸B-1グランプリin四日市 2023.11.20 11月18日・19日の2日間、四日市市の三滝通り周辺で開催された、ご当地グルメでまちおこしの祭典「2023東海・北陸B-1グランプリin四日市」。2日間の来場者数は合計で202,400人と、2日間で10万人という目標の倍を超える盛況ぶりでした。 地元四日市で開催されるイベントとあって、総
フジ技研と「FUJIHUB」を考える 2023.09.26 地域と連携した取り組みを紹介します。四日市大学は三重県の協力を得て、「三重のサステナブル経営」表彰企業の皆様に特別講義として講演をしていただいています。今回は、株式会社フジ技研取締役常務 鏡谷有紀様の授業を紹介します。フジ技研は、三重県いなべ市に本社がある試作部品設計製作、